リレンザの気をつけたい副作用に異常行動があります

薬は病気の治療にとても役立ってくれるものですが、どんな薬にも副作用はあり、ときにはそれが大きく出てしまうこともあります。
安全に薬を利用していくためにも、薬を飲むときはその薬の効果はもちろん、副作用や注意事項についてもよく確認しておく必要があります。
そして、安全に使うためにも用量や用法はきちんと守りましょう。

リレンザという薬も副作用を気をつけたい薬のひとつです。
リレンザはインフルエンザの治療によく利用されている薬で、良い改善が期待できますが、ときには異常行動が出てしまう場合もありますので注意したいところです。

異常行動が起きる薬としては、タミフルがよく知られており、ときには2階から飛び降りてしまうなど、普段からは考えられない行動をしてしまうこともあります。

リレンザはそういった異常行動はタミフルに比べて少ないとされていますが、子供に薬を飲ませたあとは、いつもと違う行動がないかよく確認しておきましょう。

軽いうわごと程度のものもあれば、変な声を出す、落ち着かない様子を見せるなど人によって差がありますが、明らかにいつもと違うと感じた場合は早めに医師に相談し、目を離さないよう気をつけましょう。

リレンザの副作用としては異常行動のほかにも下痢や発疹、嘔吐、吐き気、動悸、じんましん、朽ちの中、のどの腫れなどがあげられます。

そしてインフルエンザの場合はこうした薬を飲んでいない場合もインフルエンザ脳症の影響で異常な行動を起こすことがあります。
こうした異常行動は薬の影響なのか、インフルエンザ脳症の影響なのかは素人では判断するのはかなり難しいと言えます。

リレンザのような薬を飲ませている場合も、飲んでいない場合であっても、インフルエンザの患者さんの行動には気をつける必要があります。